宮古市重茂の重茂漁協(山崎義広組合長)は、東日本大震災から8年となる11日、地元名産のアワビが入った新商品の缶詰「あわびのアヒージョ」を発売する。同漁協が毎年3月11日に発売する新商品シリーズの第8弾で、今年は生産量日本一を誇るアワビを届ける。

 アヒージョは同漁協と釜石市の岩手缶詰が共同開発。水揚げされたアワビを急速冷凍し、煮崩れせず風味や軟らかさを楽しめる。アワビや茎ワカメにオリーブ油とニンニクを利かせ、コクが深くスパイシーな味に仕上がった。限定4千個で価格は2千円(税込み)。

 購入申し込みは同漁協海洋冷食工場(0193・68・2301)へ。同漁協ホームページからも購入できる。