9月10日の任期満了に伴う県議選奥州選挙区(定数5)に、金ケ崎町永栄の農業千葉実氏(63)が立候補する意向を固めた。

 千葉氏は6日、岩手日報社の取材に対し「農業を含む産業振興のほか子育て、福祉施策の充実を図る。人口減少に負けない地域づくりを進めたい」と決意を語った。

 政党に公認や推薦を要請するかは、今後同級生らを中心に結成する後援会と相談する。

 千葉氏は同町永栄出身で、立正大卒。1980年町職員。教育次長、総合政策課長を経て参事兼農林課長で2016年3月退職した。17年7月から町農業委員を務めている。

 同選挙区で出馬の意向を明らかにしたのは7人目。