県内公立高校の2019年度一般入試は6日、県立の全日制と定時制合わせて66本分校と盛岡市立で一斉に行われ、受験生約7900人が合格を目指して試験に挑んだ。交通機関の乱れはなく、トラブルもなかった。

 学力検査は午前9時から国語、数学、社会、英語、理科の順で実施。面接のほか盛岡南、不来方、花巻南の体育、芸術学系は実技の適性検査を行った。

 受験者数(速報値)は県立高の全日制が7540人で受験倍率は過去最低の0・88倍(前年度比0・01ポイント減)。受験倍率が1・0倍を下回るのは8年連続。定時制は107人で同0・22倍(同0・02ポイント増)。盛岡市立は217人が受験し同1・39倍(同0・14ポイント減)だった。

 県教委によると、欠席者13人のうちインフルエンザに罹患(りかん)した7人が11日に追検査を受ける。合格発表は14日。