県南広域振興局と北上コンピュータ・アカデミー(小原和雄校長、学生112人)は6、7の両日、北上市藤沢の同校で高校生IT体験セミナーを開き、情報処理技術に関心を抱く生徒たちがシステム開発の基礎を学んでいる。

 県内18校の74人が参加した。プログラミング、VR(仮想現実)作成、3次元コンピューター利用設計システム(3DCAD)によるデザインの3組に分かれ、同アカデミーの教員と学生から指導を受けた。

 デザインでは、家具のある空間をソフトで制作。それぞれ、カウンターのあるすし屋や宇宙空間などをイメージし、壁紙や家具の形に趣向を凝らし挑戦した。

 最終日の7日はプログラミングしたロボットカーの競技会や、VR作品とデザイン作品のコンテストを行う。