県社会福祉協議会障がい者福祉協議会(松田賢雄会長、会員数201施設)と県知的障害者福祉協会(鷹觜武寿会長、同90施設)による災害時相互支援協定の調印式は5日、盛岡市三本柳のふれあいランド岩手で行われた。

 両会長と同協議会を地域単位に分けた5ブロックの代表者が出席。松田会長は「自然災害が多発する中で震災の教訓を踏まえて実効性のある協定にしたい」、鷹觜会長は「想定外の災害に備えて平時の活動からしっかり取り組みたい」とあいさつし、互いに協定書に調印した。

 支援内容は▽被災した会員施設利用者の受け入れや施設提供▽職員派遣▽給食・給水・生活必需品の提供-など。現在、ブロック内の各施設間で個別の協定締結を進めており、災害時にはまずブロック内で支援し、地域をまたぐ場合にブロック相互で支援する。