盛岡広域8市町のシルバー人材センターは4、5の両日、滝沢市下鵜飼のビッグルーフ滝沢で、庭師や大工などとして高所作業に従事する会員を対象とした研修を開き、参加者は事故防止の意識を高めた。

 2日間で、各センターの登録者延べ88人が参加。仙台市の安全教育センター職員が講師となり、座学と実技で安全な作業動作などを指導。実技では、高所からの転落を防止するフルハーネスなどの器具の装着方法を確認した。

 研修は労働安全衛生法の一部改正に伴い、8市町のシルバー人材センターが共催で初実施。各センターでは会員登録した60歳以上が多様な職種で地域社会に貢献している。