9月10日の任期満了に伴う県議選奥州選挙区(定数5)に、奥州市胆沢南都田の会社員千葉秀幸氏(31)が立候補する意向を固めた。

 千葉氏は4日、岩手日報社の取材に対し「幅広い年代が安心して充実した時間を過ごせるまちづくりを目指す。同世代をはじめ、地域の思いを県政に届ける役を担いたい」と意欲を示した。

 政党に公認または推薦を要請するかは今後、結成する後援会と検討する。

 千葉氏は南都田出身で、岩手大卒。2010年水沢信用金庫に入り、18年3月退職。その後、家業の千葉建具製作所(奥州市)に勤めている。

 同選挙区で出馬の意向を明らかにしたのは6人目。