盛岡市三本柳のカーディーラー、エヌズ・ステージ(矢羽々博征社長)は、1月に千葉市で開かれた世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2019」SUV部門で最優秀賞に輝いた。アウトドアのイメージが強いスズキ・ジムニーを、街乗りも似合う精悍(せいかん)で高級感漂う1台に仕上げた。既に国内外から注文が相次いでいる。

 受賞したのは「『ヴァルド』×『エヌズ・ステージ』コンセプトモデル ヴァルドスポーツライン“ブラックバイソン”エディション」。同社とパーツメーカーのヴァルド(大阪府高槻市)によるコラボモデルだ。モデルチェンジしたジムニーのスタイルを生かしグリル部やヘッドライト、タイヤホイールまで全身をカスタマイズし、マットブラック塗装で仕上げた。

 同部門には国内外200台超が出展された。来場者・ネット投票、専門家審査で「ジムニーらしさを残しながら、高級感あるアーバン(都会的)スタイルを実現した」「革新的デザインだ」と最高の支持を得た。

 1台税別273万円から。問い合わせは同社(019・632・6222)へ。