オリジナルキャラクターによる商店街の発信に取り組んでいる神奈川県湯河原町の湯河原駅前通り明店街(めいてんがい)(村上一夫会長)は30日、大槌町で同日から2日間の日程で開かれているアニメ関連イベント「三陸コネクトフェスティバル」に合わせ、同町の末広町商店街の店主らに新たに制作したオリジナルキャラクターパネルを贈った。

 同明店街の横山裕介企画事業部長(49)と山崎大総務部長(44)が大槌町を訪れ、町のPR大使でイラストレーターの兎塚(うさつか)エイジさん=大阪府=に描いてもらった若い女性などのキャラクターパネルを、末広町商店街の6店舗の店頭にそれぞれ設置。各店主らと商店街に若者を呼び込む工夫などについて語り合った。

 喫茶店「夢宇民(ムーミン)」の赤崎潤店主(54)は「若い人の心に刺さるような商店街づくりに共感した」と刺激を受けていた。