30日の県内は寒気と低気圧の影響で昼すぎから雨や雪となった。盛岡地方気象台によると31日も低気圧が秋田沖に停滞し、大雪や着雪に注意が必要だ。

 盛岡市中心部は30日夕方から雪模様になり、市民らは春とは思えぬ冷え込みに肩をすぼませ、傘を差して足早に歩いていた。最高気温は盛岡7・5度(平年比2・4度低)、大船渡7・5度(同3・0度低)、宮古6・0度(同4・7度低)など。2月下旬から3月下旬並みで、肌寒い一日となった。

 同気象台によると、内陸は1日まで雪が降りやすい天気が続く見込み。しばらくは日中の最高気温が平年を下回る日が続きそうだ。