スポーツクライミングで登る高さを競うリードのジャパンカップ(JC)は2日、千葉県の印西市松山下公園総合体育館で予選が行われ、男子は1位通過の清水裕登(愛媛県連盟)や楢崎智亜、藤井快(ともにTEAM au)ら26人が準決勝に進んだ。

 女子は谷井菜月(奈良・光陽中)と平野夏海(東京・国士舘高)がトップ。野口啓代(TEAM au)や森秋彩(茨城・手代木中)、JCでボルダリング、スピードとの今季3冠を目指す野中生萌(XFLAG)らも予選を突破した。

 本県関係選手は、女子JCでボルダリング3位、スピード2位の伊藤ふたば(TEAM au、盛岡中央高1年)が9位で予選通過。男子の中島大智(県協会、盛岡南高3年)は37位で準決勝進出を逃した。

 今大会は昨年まで日本選手権として実施されていた。3日に準決勝と決勝が行われる。