IGRいわて銀河鉄道(浅沼康揮社長)は28日、盛岡市内で取締役会を開き、2018年度決算見込みを承認した。用地売却収入や営業費圧縮で当期利益は1億3390万円(当初計画比9095万円増)となり、12月決算見込みから上方修正した。

 営業収入は寝台特急収入や線路使用料収入の増で44億9451万円(同1285万円増)、営業費は人件費の圧縮などで45億2655万円(同1億8229万円減)。

 県災害公営住宅の建設に伴う用地売却収入の特別利益計上や業務改善によるコスト削減などで、当期利益は昨年12月の決算見込み時点から6866万円の上方修正となった。