ラグビー・トップチャレンジリーグ(TCL)の釜石シーウェイブス(SW)RFCは28日、釜石市の釜石情報交流センターで2019年度の新加入選手8人を発表した。高校、大学を今春卒業したばかりの若手が半数を占め、有力外国人を中心に即戦力を加えてきた従来の補強から一転、先を見据えてチームの土台作りを重視した編成となった。

 大型補強も実らず、2年連続でTCL7位に終わった反省も踏まえ、他チームからの引き抜きに頼らず、自前の選手育成に本腰を入れるとみられる。桜庭吉彦ゼネラルマネジャー(GM)は「将来の中核を担う人材を育てていきたい」と長期スパンで若手育成に取り組む決意を示した。