県北バスグループ合同入社式は28日、宮古市日立浜町の浄土ケ浜パークホテルで行われた。観光産業の担い手として一足早く新入社員12人が社会人の仲間入りを果たした。同社は養成バス運転士として初めて大学を卒業した加勢貴啓さん(22)=北海道出身=と沼崎俊則さん(22)=山田町出身=(ともに弘前大卒)を採用。2人は辞令を手に安全運転を誓った。

 県北バスの松本順社長が2年ぶりに採用したバスガイド5人をはじめ、養成バス運転士2人、整備士2人、総合職1人、同ホテルサービススタッフ2人に辞令を手渡し「自分の役割を果たすことに喜びを感じ、仕事に誇りを持つことができる社員になってほしい」と期待した。

 新入社員は研修を経て各職場で経験を積んでいく。