岩手日報社は4月から、新しい連載企画を掲載します。まもなく幕を閉じる平成の時代を振り返る企画や、新聞を仕事に活用するNIB(エヌ・アイ・ビー、Newspaper in Business)の特集、子どもを取り巻く環境の変化と子育てについて教育者が語るエッセー、健康に暮らすための知識を紹介する医師の寄稿などがスタートします。また、活躍が期待される2人の本県出身メジャーリーガーを取材する特派員を増員し、臨場感あふれる現地リポートを展開します。

 ▽平成を振り返る=随時

 天皇皇后両陛下が来県された際に関わった県人の思い出をつづる企画や、各界の著名人がこの30年間を振り返るインタビューなど、さまざまな角度から平成という時代を振り返ります。

 ▽「新聞で伸ばす仕事力」=月曜日付チャレンジNIE面で随時

 新聞を社員教育などに生かすNIBが広がりを見せています。県内外の取り組みや、ビジネスの情報として仕事に生かす効果的な方法を特集します。チャレンジNIE面は従来の水曜日付から月曜日付に移ります。

 ▽「子育て今昔ものがたり」(仮称)=第1木曜日付くらし面

 戦後以降の子どもを巡る社会の変化とそこから生じる課題について考えます。筆者は元岩手大教育学部長で県教育委員の新妻二男(つぎお)さんです。

 ▽「健康百科」(仮称)=金曜日付くらし面

 生活習慣と病気の関わりや、アレルギー症など現代的な疾患について、北上市の医師田村太志(ひろし)さん(坂の上野田村太志クリニック院長)が解説します。

 ▽米大リーグ取材の充実

 エンゼルスの大谷翔平選手に加え、今シーズンは菊池雄星投手がマリナーズに入団。花巻東高時代から両選手を追ってきた3人の特派員が、本紙ならではの視点で報じます。

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