奥州市水沢のパチンコ店経営ライトニングイースト(資本金90万円、西村庄作社長)は、盛岡地裁から破産開始決定を受けた。東京商工リサーチ盛岡支店によると、負債総額は約1億3900万円。決定は11日付。

 同支店によると、ライトニングイーストは2013年、名古屋市で設立され、16年奥州市水沢に移転し西村社長が就任。客の高齢化などで収益が厳しく、16年3月期決算は2558万円の当期純損失を計上、債務超過となっていた。

 西村社長が経営する盛岡市内の別の会社も昨年6月に破産開始決定を受け、ライトニングイーストも営業継続が困難となった。奥州市水沢の店舗は別事業者が店名を変えて運営している。