大槌町三陸ジオパーク推進協議会(千代川茂会長)は27日、町内のジオサイトをイメージした菓子など2商品を「おおつちジオフード」に認定した。町のウェブサイトや会員制交流サイト(SNS)などを活用して広く周知する。

 商品は菓子工房エルマーノ(同町末広町、阿部勉店主)のひょうたん島クッキー(1枚税込み110円)と湘南カレーどんりゅう庵(同町小鎚、植山竜太郎店主)のひょうたん島カレー(税込み500円)。「ひょっこりひょうたん島」のモデルの一つとされる蓬莱(ほうらい)島をイメージした。

 同町末広町のおしゃっちで行った認定式で、阿部店主(58)は「三陸産ワカメパウダーや大槌産ピーマンパウダーなどを使い多様なバリエーションの商品にしていきたい」と述べ、植山店主(55)は「認定により、大槌のひょっこりひょうたん島をさらに広くPRできる」と喜んだ。