県北バス(盛岡市、松本順社長)は4月1日から、QRコードを使った決済サービス「ペイペイ」を導入する。営業所などで定期券、夜行バスの乗車券をキャッシュレスで購入できる。インバウンド(訪日外国人客)を想定し、利便性を高める。

 盛岡市の盛岡営業所や盛岡駅前東口バス案内所など県内、宮城県の全12営業所・窓口と宮古市の宮古浄土ケ浜遊覧船などに導入。利用者がQRコードをアプリで読み取る仕組みとなる。

 定期券のほか高速夜行バス(横浜・東京-盛岡・宮古市・山田町間、東京-盛岡・久慈間)、盛岡宮古間急行バス(106急行)、八幡平自然散策バス、仙台空港-松島-平泉-花巻線、浄土ケ浜観光遊覧船のチケット購入に利用できる。