岩手町の久保小(工藤彰範校長、児童7人)の閉校記念式典は24日、同校体育館で行われた。児童や卒業生が、たくさんの思い出が詰まった学びやに別れを告げた。

 児童6人が出席し、卒業生や関係者ら約200人が見守った。在校生を代表し6年の佐々木暖斗(はると)君が「勉強だけでなく、たくさんのことを学び、思い出のポケットをいっぱいにすることができた」とあいさつした。

 校歌を斉唱し、式典後には体育館そばに建立した記念碑を除幕した。思い出を語る会も開き、卒業生らが懐かしい記憶を分かち合った。