盛岡さんさ踊り振興協議会(浅沼久志会長)は24日、盛岡市永井の都南文化会館キャラホールで、伝統さんさ踊りこども発表会を開いた。地域の宝を担っていく若い世代がステージで躍動した。

 同協議会加盟の12団体に所属する園児から高校生ら計約280人が出演し、各地域で受け継がれるさんさ踊りを披露。訪れた数百人は曲やリズムの違いを楽しみながら、盛岡伝統の舞に見入った。

 舞台は、さんさ伝承会太田太鼓の踊りで幕開け。しなやかに舞う踊り手と太鼓の元気なばちさばきで一体感ある演技を披露した。

 発表会はさんさの盛り上げと担い手確保を目指して毎年開き、6回目となった。