一関市千厩町の千厩ひなまつり実行委(昆野洋子会長)は、盛岡市菜園のカワトクキューブⅡで、同町の春の風物詩・せんまやひなまつりのひな人形を展示している。手作りのつるし飾りや花飾りが華やかな雰囲気を醸し出している。

 金魚や縁起物の人形をあしらったつるしびな7組、江戸時代の古今雛(こきんびな)、えとにちなんだイノシシ人形とボタンの花、菜の花飾りを展示。色とりどりの飾りが買い物客の目を楽しませる。

 今年で12回目を迎えたせんまやひなまつりは、一関市千厩町の中心部で開催。今年は2月11日~3月3日に開き、全国から1万人以上が訪れた。今回は5月の大型連休ごろまで展示される予定だ。