県が復興支援道路として整備し、28日に開通する奥州市江刺梁川(やながわ)と北上市口内町を結ぶ国道107号梁川口内トンネル(延長1キロ)で22日、トンネルウオークが行われた。参加者は真新しい道路を歩き開通後の姿を思い描いた。

 県南広域振興局が主催し、住民ら約70人が参加。奥州市側と北上市側からそれぞれ歩いた。参加者はカメラを片手に県の担当者に非常電話などの設備について質問。トンネル中間の非常駐車帯でキャラクターの着ぐるみも交えて全員で記念撮影した。

 同トンネルは、梁川-口内バイパス(延長2・5キロ)内を通る。