和賀大乗神楽保存会(鈴木俊逸代表)の第19回慶昌寺神楽公演は23日、北上市和賀町煤孫の同寺で行われ、地元住民らが多彩な演目を楽しんだ。

 保存会の約20人が観客約40人を前に10演目を披露。神を迎える儀式の「神降ろし」から始まり、権現舞や法印の資格を有する者だけが舞うことのできる「荒神(こうじん)」などを演じた。下狂言の「三人婿」では、軽妙な掛け合いで会場の笑いを誘った。