大相撲春場所13日目(22日・エディオンアリーナ大阪)盛岡市出身で東前頭3枚目の錦木(伊勢ノ海部屋、盛岡・米内中)は東4枚目の栃煌山をきめ出しで破り、4勝目(9敗)を挙げた。

 錦木の力強さが光った。互角の踏み込みから栃煌山に浅いもろ差しを許すが、相手の両腕を抱え込んで動きを止める。落ち着いて足を運び、堂々ときめ出した。

 14日目は西筆頭の遠藤と対戦する。