約70年の歴史を持つ宮古市五月町の市魚菜市場が23日、リニューアルオープンする。魚介類をその場で焼いて食べられる「魚菜広場」の新設、キャッシュレス決済の端末導入、日用品の充実など新たな魅力を生かし、観光客や若年層の呼び込みを図る。

 23日午前7時50分からオープニング式典を行い、午前8時から先着250人に紅白大福を配布。宮古水産高の太鼓や宮古小、山口小のブラスバンドなどで祝う。

 24日は午前8時からいわちく(紫波町)のソーセージを先着250人に贈呈。「魚の伝道師」の上田勝彦さんとロックバンド「漁港」のボーカル森田釣竿(つりざお)さんによるトークショー、マグロ解体、マグロの即売会などを繰り広げる。