県国際交流協会は20日、一戸町岩舘の御所野縄文博物館で多文化共生地域づくりワークショップを開き、関係者が世界遺産登録を見据え、より良いインバウンド(訪日外国人客)対応の方策を探った。

 岩手大と盛岡大の留学生5人が同館職員や御所野遺跡を支える会会員の案内で御所野遺跡や同館展示室を巡って縄文文化や遺跡の特徴などの説明を聞き、アクセサリー作りに挑戦した。

 見学後のグループワークでは留学生が感想を発表し「アクティビティー(体験)が少ない」「外国語の音声ガイドが聞きづらい」などの改善点を示した。