県南広域振興局は2日、奥州市前沢古城の古城地区センターで「美味(おい)しいお米の食べ比べ講座」を初めて開いた。親子連れらが、ご飯のおいしい炊き方や銘柄による味の違いを学んだ。

 同市と金ケ崎、平泉両町から17人が参加。佐々木米穀店(盛岡市)取締役で五ツ星お米マイスター・お米アドバイザーの佐々木尚人さん(45)が炊き方や、自分好みの銘柄の選び方などを伝授した。

 県オリジナル水稲品種「金色(こんじき)の風」と「銀河のしずく」、県産ひとめぼれ、新潟県産の新之助の4種類を実際に炊き、味や香り、粘りに注目し食べ比べた。