自由党県連(小沢一郎代表)は1日、盛岡市内で常任幹事会を開き、夏の参院選岩手選挙区(改選数1)に共産、自由、社民の野党3党で擁立を固めた会社員横沢高徳氏(46)に対し、推薦を決めた。

 終了後に記者会見した木戸口英司副代表(参院岩手選挙区)は「参院選に勝利し、その後の政権交代に向かっていきたい」と強調。別の人物を提案する国民民主党と折り合わず、野党3党合意となった経緯については「共闘を大事にするとの合意はできている」と語った。

 参院選岩手選挙区を巡っては3期目の自民党現職平野達男氏(64)が出馬を表明している。