9月の任期満了に伴う県議選久慈選挙区(定数2)に、元県議の清水恭一氏(67)が再選を目指して出馬する意向を固めた。自民党県連に公認申請している。

 清水氏は1日、岩手日報社の取材に対し「今は何とも言えない。後援会と相談し時期が来たら明らかにしたい」と述べるにとどめたが、周囲に出馬の意向を伝えている。今後、後援会を再構築する。

 清水氏は久慈市山形町出身で岩手高卒。1999年、旧山形村長選で初当選し2期。2011年県議選で初当選し、15年前回選は無所属で出馬したが、次点で落選した。現在はNPO法人役員を務めている。

 同選挙区で出馬の意向を明らかにしたのは2人目。