県は1日、宮古西道路(7・4キロ)の一部で宮古市松山から同市根市を結ぶ3・4キロ区間が30日に開通すると発表した。三陸沿岸道路との結節点で、渋滞緩和や大雨による冠水しやすい区域回避に期待できる。

 三陸沿岸道路と宮古西道路の結節点・宮古中央インターチェンジ(IC)から宮古根市ICまで結ばれ、中間地点の宮古田鎖ICも利用可能となる。

 国道106号と花輪橋の丁字路の渋滞緩和に加え、2016年台風10号豪雨で冠水した区間も回避できるなど緊急輸送路の役割を担う。