今秋のラグビーワールドカップ(W杯)に出場するウルグアイ代表のサンティアゴ・スリンガーチームマネジャーは18日、9月25日の1次リーグでフィジーと対戦する釜石市の釜石鵜住居復興スタジアムを視察した。「新しく、きれいでやる気が出る」と好感触を口にした。

 視察は非公開。大会組織委や市関係者の案内で芝生やロッカールーム、コーチボックスなどを見て回り、「芝生はとても短い印象だ」と述べた。

 ウルグアイは世界ランキング16位。同9位と格上のフィジーを「体力があり、パスのつながりを強みとするトップレベルに近いチーム」と分析し「厳しい戦いになるが、激しくいいプレーを見せたい」と力を込めた。