久慈市侍浜町の久慈地下水族科学館もぐらんぴあ(宇部修館長)の魅力を伝えようと、写真や動画をインターネット上で公開し、個人的にPRを続けている男性がいる。青森県南部町の会社員森勇太さん(45)は館内の写真約3800枚、動画約300本を掲載。飼育員の魚への愛が感じられる展示に魅了され、10年以上通ってきた。東日本大震災の被災から復興へ歩む同館を見つめ、応援し続ける。

 森さんは2016年から、会員制交流サイト(SNS)のフェイスブックで「もぐらんぴあ写真・動画館」を開設し、同館の魚など生物を紹介。ページを見て関東や関西から同館に訪れた客もいるという。

 もともと魚や水族館が好きだった森さんが、同館に通い始めたのは07年。澄み切った水や魚たちの生き生きした姿が印象深く、何度も訪れるようになった。

 フェイスブックページはhttps://www.facebook.com/moguranpiaphotography/