大相撲春場所8日目(17日・エディオンアリーナ大阪)盛岡市出身で東前頭3枚目の錦木(伊勢ノ海部屋、盛岡・米内中)は東5枚目の千代大龍を押し出しで下し、自己ワーストの連敗を7でストップ。中日で初日を出した。

 錦木は重い腰が生きた。千代大龍の突き、押しを浴びて上体が起き、土俵際まで追い詰められる。ここで粘ると相手の引きに乗じて両腕を伸ばし、一気に押し出した。

 9日目は東2枚目の大栄翔と対戦する。