バスケットボール男子のBリーグ3部(B3)レギュラーシーズン最終日は17日、陸前高田市の夢アリーナたかたなどで5試合が行われ、岩手ビッグブルズは首位の東京EXに73-72で競り勝った。通算7勝29敗の9位で同シーズンを終了。ブルズはファイナルステージ(23日開幕)で1位になっても、三つのステージの合計勝ち点で上位チームに及ばないため、来季の2部(B2)資格審査が継続中だが、1年でのB2復帰の可能性がほぼ消えた。

 ブルズは第1クオーターからロースコアの接戦に持ち込み、前半を34-31で折り返した。第3クオーターは2本の3点シュートなどでリードを6点差に広げ、最後まで激しい守備で逃げ切った。

 B2との入れ替え戦(5月)に進めるのは1チーム。B2ライセンスを取得できる準加盟チームであることが条件で、岩手、埼玉、東京EX、鹿児島、越谷の5チームの争い。ファーストステージ、レギュラーシーズン、ファイナルステージの合計勝ち点が最上位のチームが入れ替え戦の切符を手にする。