夏の参院選岩手選挙区(改選数1)候補として共産、自由、社民3党が擁立した矢巾町の元会社員横沢高徳氏(47)は17日、盛岡市内で記者会見し、立候補を正式表明した。「『弱者に優しい社会はみんなに優しい社会』の実現に向け頑張る」と決意を語った。

 横沢氏は事故で障害を負い、その後に冬季パラリンピックに出場した経験に触れ「夢も希望も見失い失意の日々を送ったが、たくさんの人に支えられて生きる力を取り戻した。生まれ育った岩手に恩返ししたい」と述べた。