釜石市鵜住居(うのすまい)町の鵜住居地区生活応援センターで16日、三陸鉄道鵜住居駅開業に向けた旗作りが行われた。23日の三陸鉄道リアス線全線開通を控え、地元住民のおもてなしの機運を高めた。

 地域住民ら約80人が参加。約16メートルの横断幕や約3メートルの懸垂幕などに赤と青の桜の花の形のシールを貼り、「ありがとう三鉄」「ようこそかまいし」などの文字を完成させた。シール一枚一枚にメッセージが書き込まれ、開通への期待や観光客へのおもてなしの言葉が並んだ。

 活動は#Thank You From KAMAISHI実行委とスマイルとうほくプロジェクト、花王が主催。横断幕と懸垂幕は4種類製作され、24日に同センターと復興公営住宅に張り出して来訪者を迎える。