県議会2月定例会は14日、予算特別委員会を再開し、文化スポーツ部と教育委員会を審査した。県教委は2019年度、顧問の教員に代わって部活動の指導や試合の引率を担う「部活動指導員」を、県立と市町村立の全中学校158校に1人ずつ配置する方針を示した。中学校への配置は18年度、14人にとどまっており、県教委はスポーツ指導者の登録・活用制度を周知して配置を加速させる。

 千田美津子氏(共産党)が取り上げた。

 県教委によると18年度の配置状況は、運動部を中心に、中学校が14校14人、高校が23校27人。高校では郷土芸能や吹奏楽、演劇といった文化部でも指導に当たっている。