大相撲春場所5日目(14日・エディオンアリーナ大阪)盛岡市出身で東前頭3枚目の錦木(伊勢ノ海部屋、盛岡・米内中)は、東大関の高安に寄り切られ、5連敗となった。初日からの5連敗は新十両で迎えた2015年夏場所以降、十両、幕内を通じて初めて。

 錦木は立ち合いで高安の激しいかち上げを受けた。左四つで左下手を許し、まわしが取れず、相手の出足にずるずると後退。右小手投げで抵抗したが、こらえ切れずに寄り切られた。

 6日目は、初顔合わせだった先場所に取り直しの末に敗れた東横綱の白鵬と対戦する。