金ケ崎町のキッズサッカークラブ(巴剛監督、会員143人)は16、17の両日、和歌山市で開催される第8回日本フットサル施設連盟選手権U12(小学6年生以下)全国大会に初出場する。同大会の県勢最高成績はベスト16。同クラブは強豪相手に攻めの姿勢を貫き、決勝トーナメント進出を目指す。

 大会は日本フットサル施設連盟が主催で、予選を勝ち抜いた24チームが出場。16日は4チームによるリーグ戦を行い、上位2チームが17日の決勝トーナメントに進める。

 全国大会には、卒業式と重なり主力選手の3人が抜け、同町や奥州、北上両市の小学2~6年の男女7人で臨む。主将の金ケ崎小6年土肥天翔(たかと)選手は持ち前の持久力を生かし、攻めと守りの要を務め「素早い判断で得点のチャンスを逃さないプレーをしたい。主将として声を積極的に出していきたい」と意気込む。アシストで勝利に貢献している黒沢尻北小6年千田斐代(ひより)選手は「縦に縦にドリブルし相手ゴールに向かっていきたい。全国大会に向けて不安もあるけど、わくわくする」と気合を入れる。