八幡平市叺田の市博物館(小野永喜館長)はトピック展「足元に眠っていた歴史」を開いている。市内の東北道建設に伴い、調査発掘された出土品約110点を展示し、郷土の歴史を伝えている。29日まで。

 調査は1978~84年に県埋蔵文化財センター(盛岡市、現県文化振興事業団埋蔵文化財センター)が実施。今回は2016年に同センターから八幡平市へ移管された出土品を展示。縄文時代の史料を中心にほとんどが初公開だ。

 午前9時~午後4時半。月曜休館。入館料は高校生以上200円。問い合わせは同博物館(0195・63・1122)へ。