県は13日、紫波町南日詰で8日に回収し、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たオオハクチョウについて、確定検査で高病原性ウイルスは検出されなかったと発表した。

 北海道大で行った確定検査では、H11N9亜型の鳥インフルエンザウイルスは検出されたものの、伝染力や致死性の高い高病原性ウイルスではなかった。

 これを受け環境省は13日、野鳥監視重点区域を解除した。