県が復興支援道路として整備し、今月下旬に開通する奥州市江刺梁川(やながわ)と北上市口内町を結ぶ国道107号梁川口内トンネル(延長1キロ)で12日、防災訓練が行われ、関係者は有事の連携を確認した。

 同トンネルは、梁川―口内バイパス(2・5キロ)内を通り、28日に開通する。

 訓練には、県職員や消防、住民ら約100人が参加。起点の奥州市側で乗用車同士の正面衝突事故が発生し、それぞれの運転手が車内に閉じ込められたと想定して実施した。