東日本大震災の鎮魂行事「ともしびのつどい」は12日、山田町大沢の岸壁で行われた。参加者は犠牲者への祈りや復興への願いを胸に灯籠を流し、夢あかりで文字を描いた。

 同行事は11日開催予定だったが雨で延期。やまだ夢プロジェクト(間瀬慶蔵代表)と町社協が主催した。山田高の有志14人が夢あかりを311個作製し、優しい光で「道」の文字を浮かび上がらせた。

 参加者は海に向かって黙とうした後、流し灯籠を放り、犠牲者を悼んだ。