【ノルウェー・リレハンメルで運動部・千葉恵】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は11日、ノルウェーのリレハンメルで個人第24戦(ヒルサイズ=HS140メートル)の予選が行われ、小林潤志郎(雪印メグミルク、盛岡中央高-東海大)が1位、日本男子初の個人総合優勝を決めている小林陵侑(土屋ホーム、盛岡中央高)は2位で12日の本戦に進んだ。

 小林潤は139・5メートルの大飛躍。143・1点でトップに立った。小林陵は137メートルを飛び、140・8点の2位だった。

 他の日本勢は佐藤幸椰が25位、伊東大貴(ともに雪印メグミルク)が29位、葛西紀明(土屋ホーム)が31位、中村直幹(東海大)が34位で予選を通過した。