盛岡市シルバー人材センター(高松則行理事長)は2月28日、同市紺屋町の勤労福祉会館で仮想現実(VR)機能がついた歩行者教育装置を使い、高齢者の交通安全教室を開いた。

 同センター会員約120人が参加。会員はVR専用ゴーグルで大型車の内輪差を体感し、歩行者の巻き込み事故がどのように起こるのか学んだ。

 県警交通企画課の佐々木大輔巡査部長の指導で、車両の速度や距離感を把握して安全に横断する訓練も実施。左右や後方に気を配りながら、横断のタイミングを慎重に確認した。