遠野市の神楽保存会に属する女性が出演する「町家で楽しむ女子神楽」(実行委主催)は2日、同市中央通りの交流スペース・旧三田(さんた)屋で上演される。伝統継承の担い手として近年存在感を増す女性が主役となり、町家の風情漂う会場で力強い舞を披露する。

 4回目の今年は、鱒沢(ますざわ)、飯豊(いいとよ)、平倉(ひらくら)、外山(そとやま)の4保存会から10~40代の計約40人が出演。えびす舞などひな祭りらしい華やかな演目六つを演じる。

 午後1時開場、同1時半開演。入場無料。問い合わせは遠野文化研究センター内の実行委(0198・60・2800)へ。