盛岡市の県交通(本田一彦会長)は盛岡中心市街地循環バス「でんでんむし」で、バスカードの取り扱いを5月15日で終了する。バスカードは同社の他の路線バスでは従来通り利用できる。

 同社によると、1乗車100円で利用できる「でんでんむし」は、現金での利用が利用者の約7割を占める。

 バスカードは千、3千、5千円の3種類。「でんでんむし」が本格運行した2000年から取り扱ってきたが、車載のカード機器類の老朽化に伴い取り扱いをやめる。