【東京支社】国際的な日本酒コンテスト第12回インターナショナル・サケ・チャレンジ(ISC)の授賞式は8日、東京都内で行われ、釜石市の浜千鳥の「浜千鳥 大吟醸」が大吟醸・吟醸部門で最優秀賞のトロフィーを獲得した。

 同社の新里進代表取締役(60)ら4人が出席。賞状を受け取った新里代表取締役は「浜千鳥という銘柄としての受賞だけでなく、岩手の特長が認められたという意味でもとてもうれしい。釜石ではラグビーワールドカップ(W杯)も開かれる。外国の方々に岩手釜石の良さを知ってもらうための良い後押しになった」と喜びをかみしめた。

 「浜千鳥 大吟醸」の酒米は山田錦。県オリジナル酵母「ジョバンニの調べ」を用いて醸造し、品格ある吟醸香が特長だ。