JR盛岡支社(石田亨支社長)は8、9の両日、盛岡市のJR盛岡駅で、岩泉町の特産品を販売する「岩泉フェア」を開いている。県内の学生らが考案した町産ホオズキの新商品も発表され、多くの駅利用者に地域の魅力を発信している。

 同町のキノコ事業者、酒造会社、菓子店など7社が出店。菌床シイタケ、小本川に遡上(そじょう)したサケの切り身、短角牛と龍泉洞黒豚のハンバーグなどが並ぶ。

 新商品「ほおずきんちゃんプリン」は、宮古市の宮古水産高の生徒と県立大の学生サークル「復興girls&boys」のメンバーが考案。食品製造業の早野商店(岩泉町)が材料を提供、菓子業の砂田屋(盛岡市)が製造した。ホオズキ特有の甘酸っぱさがおいしさを引き立てた一品で、限定100個(1個250円)を販売する。