スピードスケートのジャパンカップ最終第4戦は8日、盛岡市の県営スケート場で開幕して男女4種目が行われ、女子3000メートルは熊谷帆乃香(大東大2年、盛岡農高)が4分33秒71で制し、ジャパンカップ初勝利で初の総合優勝を飾った。2位富田裕香(大東大3年)とは0秒02差の接戦だった。最終組で熊谷と同走し、第3戦まで総合首位の阿部真衣(岩手ファーム)は9位に終わり、総合では2位。本県関係選手が総合の1、2位を占めた。

 500メートルの星野帆乃華(日体大1年、盛岡農高)は9位だった。

 第2日の9日は男女のマススタート、1000メートルなど5種目が実施される。